個人投資家のみなさまへ
積水ハウスグループをより深くご理解いただくために、 当社ビジネスモデルの特徴と、2026年度より始動した第7次中期経営計画における成長戦略をご紹介します。
SEKISUI HOUSE at a glance
積水ハウス早わかり
Our Business Model
ビジネスモデル
積水ハウスグループは、創業来「住」を基軸に事業領域を拡大させ、 現在、ビジネス領域を請負型ビジネス・ストック型ビジネス・開発型ビジネス・国際ビジネスの4つに分類しています。 大きな投下資本を必要としないアセットライトな請負型ビジネスとストック型ビジネスは、 双方が密接に連動し、安定したキャッシュ創出力を有しています。 このキャッシュを更に大きなリターンを得るべく、開発型ビジネス・国際ビジネスに投資することで、 強固な事業基盤を構築する循環型のビジネスモデルを確立しています。

Our Growth Strategy
成長戦略
2026年度より開始した第7次中期経営計画(2026年度~2028年度)は以下の基本方針の下、
国内では、グループ総合力を最大限に発揮し、顧客接点を通じて「住」を基軸としたソリューションを
ワンストップで提供することで持続的な成長を図ります。
また、海外では、米国戸建住宅事業における飛躍的成長に向け、
日本でこれまで培った積水ハウステクノロジーの移植やブランド構築を加速化させます。
グローバルビジョンと第7次中期経営計画の基本方針
第7次中期経営計画3か年における収益計画
| 項目 | 2026年度 | 2027年度 | 2028年度 | 3ヵ年合計 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 4兆3,530億円 | 4兆5,260億円 | 5兆260億円 | 13兆9,050億円 |
| 営業利益 | 3,500億円 | 3,700億円 | 4,500億円 | 1兆1,700億円 |
| 経常利益 | 3,140億円 | 3,450億円 | 4,340億円 | 1兆930億円 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,180億円 | 2,400億円 | 3,000億円 | 7,580億円 |
| ROE | 10.1% | 最終年度12%後半 | - | |
※新リース会計基準の適用による影響は考慮しておりません
国内:積水ハウス経済圏の深耕
グループの総合力を最大限に発揮し、顧客接点を通じて「住」を基軸としたソリューションをワンストップで提供します。
海外:ゲームチェンジに向けた成長基盤の構築
米国戸建住宅事業においてはテクノロジーの移植を加速し、積水ハウス品質の2ブランドを展開します。
※CRM(Customer Relationship Management):顧客から得られた情報を一元的に管理し、適時適切に活用することによって、顧客との良好な関係を構築・維持し、価値創出と収益向上をめざすマネジメントの仕組み・手法
Financial Strategy
財務戦略
事業拡大の機会を最大限に活かし、「成長戦略の遂行」「財務健全性の回復」「適切な株主還元」のバランスを 取りつつ、企業価値の更なる向上を目指します。
企業価値向上の考え方
※債務償還年数= Net Debt/EBITDA倍率
ROEの向上
財務健全性の回復
債務償還年数とD/Eレシオ
※債務償還年数= Net Debt/EBITDA倍率
(単位:億円)
| 項目 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026(計画) |
|---|---|---|---|---|
| Net Debt | 4,818 | 14,868 | 14,465 | 13,000 |
| EBITDA | 3,075 | 3,920 | 4,098 | 4,150 |
適切な株主還元
1株当たり配当金の推移
株主還元方針
| 配当性向 | 中期的な平均配当性向40%以上 |
|---|---|
| 配当金の下限 (1株当たり) | 145円を下限とする |
| 自己株式取得 | 機動的に実施 |
ESG Strategy
ESG戦略
新たな価値を創造する、ESG経営のリーディングカンパニー
ステークホルダーとの連携による環境インパクト創出とグローバル展開
幸せな未来を育む、価値の創造
